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函館東高生徒会誌・グラビア集2000年代1
 函館東高生徒会誌「ひんがし」のグラビアを集めました。
2000.3.1発行 表紙:2−F大西小百合
第51期生徒会執行部 あしあと
平成11年4月 対戦式・部活動紹介・新入生のオリエンテーションの企画・実行。
      6月 青雲祭に向けて本格指導。(50周年記念です)
      7月 ひきつづき。生徒会には毎日がいっぱい。前夜祭に雨が降ってしまって、残念。
         でもなんとか終った。夏休み 青雲祭の決算をやる。
      8月 球技大会。日程などの配るやつを作っていた。
      9月 選挙。2年生3人しかいなくて、「大丈夫なのか」と思ってたけど、
          1年生が5人入ってひと安心でした。     
第52期生徒会執行部 あしあと
平成11年9月 着任
      10月 ビデオで認証式。後期の各委員会名簿作成。予餞実行委員、予算編成委員、
          ひんがし編集委員の公募。ラ・サールと話し合い。
      11月 引継ぎ。各学校に着任の挨拶状を出す。予餞会実行委員会発足。
      12月 予餞会の準備が始まる。リハーサルなど。何かと問題はありますが、
          無事終れるようがんばっていきます。     「ひんがし36号」より         
前・生徒会会長 3−F 廣島菜菜子
 1年前この紙を見たのは、確か会長になって間もない時期だった気がする。つい何か月前には頻繁に出入りしていた生徒会室もこの頃はほとんど行っていない。
 私は無力で、何もできなかったのかな、と思う。何とか無事に第51期の生徒会任期終了できたのも、支えてくれた友達や、先生方や、実行委員や、・・とにかく皆さんのおかげだと思う。感謝しています。ありがとう。
 私事だが、会長をやって人の輪が広がったというか、友達が増えたと思う。私はこう見えても人見知りをする方なので、こういうことでもなかったらもっと淋しい学校生活だと思う。友達以外にも多くのことを得たが、スペースの都合上省略する。
 最後に、1年生の時に「生徒会をやってみないか」と声をかけて下さった鈴木先生とこの文章を読んで下さったあなたに、『ありがとうございました』。「ひんがし36号」より
2001.3.1発行 表紙:写真部
青雲祭実行委員長 3−G高橋啓介
 青雲祭を振り返ってみると・・・
 前夜祭でキャンプファイヤーに点火した瞬間の興奮、閉祭を宣言した時の安堵感と充実感を思い出してみると、本当に実行委員をやってよかったと思う。
 実行委員は最大のイベントを自らの手で作り上げる場、また同時に、その事を誇りを持てる場だと思います。
 実行委員と執行部のみんなへ
 今年の青雲祭の実行委員長は役立たずでほんとに不甲斐ない委員長だったと思う。こんな実行委員長でゴメンナサイ。こんなだったけど学年関係なく一つの事をやり遂げる喜びを感じることで出来たのも、実行委員、執行部のお陰だと思っています。ほんと感謝しています。みんなありがとうございました。そして、お疲れ様でした。
 最後の最後に少しは実行委員長ぼくなれたかな?
 来年はOBとして楽しみにしています。「ひんがし37号」より
予餞会実行委員長 2−A岸本真吾
 予餞会という行事は、青雲祭と違って2年生が中心となって進める初めての一大行事と、とっても感じる事がありました。
 メンバーが1、2年問わず個性的でそれぞれしっかりした意見が数多く出たのに、まとめる事がでなかったのが残念でした。
 特に今回初めて生徒会劇の企画にも参加していて、自分をさらに追い込んでつらいときもあったけど、予餞会が終った時には感動と達成感がドッと一緒にこみ上がっていったのは一生忘れない思い出になりました。苦労した分、その時の気持ちが何倍にもなって返ってくるのは約2ヶ月やってきた本音です。結果はどうあれ、この新世紀1回目の予餞会のために、様々な人達に会い、何度も意見を交しあったのは自分だけでなく、実行委員の皆にとっても良い経験になったと思います。実行委員の皆、色々迷惑かけてすいません。そして、今回協力してくれた皆さんお疲れ様でした。3年生の皆さんご卒業あめでとうございます。「ひんがし37号」より
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